
★最後に・・・
「いいバーを教えて下さい」というのは、実はある意味で的外れかもしれません。
人それぞれ価値観が違うので、自分がいくら好きでも、
紹介した人にとっても「いいバー」になるとは限らないからです。
つまり、バーは自分の足で探すもの。
そして自分のお気に入りの空間として、いくつかのパターンのバーを持てるようになれば、こんな幸せはないのではないでしょうか。
今日はどこへ行こうか。
こんな気持ちが起きたら、自分のレパートリーからアウトプットして、今宵の喉の渇きを癒してみませんか?きっと素晴らしいひとときに巡り会えると思います。