モヒートは、アーネスト・ヘミングウェイが好んで飲んだことでも有名なカクテル。
レシピはバーによっても様々ですが、一般的には、
グラスにミントの葉&ライム&砂糖を加えてつぶし、ラム&ソーダ&氷を加えるといったものです。
ミントの爽快さが今の時期にぴったりで、BAR-NAVIスタッフも色んなお店でいただいています。
比較的甘口でとても飲みやすいので、アルコールの強いお酒が苦手な方にもオススメですよ。
この記事では、これまでの取材でモヒートを飲んだお店をご紹介します。



★「丸の内 le Connaisseur(ル コネスール)」

ル コネスール様では、ラムではなく、ハーブリキュール「シャルトリューズのヴェール(緑)」をベースにしたカクテルをオーダー。
★「西麻布 Amber (アンバー)」

香りの強いペパーミントを使用し、一つ一つ葉っぱをちぎって、シェイカーでシェイクするという独特のスタイル。ミントが粉々なって表面積が増え、ペパーミントからの爽快感は強烈!
★「西麻布 Library Lounge THESE(ライブラリー ラウンジ テーゼ)」

大量のミントにびっくり!1杯目にちょうどいい爽やかさ。
★「銀座 Zenith(ゼニス)」

ゼニス様でも一杯目にオーダー。梅雨時の鬱陶しさも忘れさせてくれる1杯。
★「西麻布 SO BAR(ソー バー)」

様々な素材を無農薬で自家栽培しているというSO BAR(ソー バー)。ミントももちろん自家製。
★「倉敷 BAR 胤 (つぐ)」

贅沢なたっぷりライムが特徴!キリリとした心地よい酸味を加えてくれます。
★「銀座 WHISIKY-S (ウイスキーズ)」

ラムではなく白州を使ったモヒート。仕上げに白州18年を1滴、白州とハーブの香りを引き立たせます。
★「六本木 YGGE(ヒュッゲ)」

"HYGGE様でいただいたのは個性的な「パッションフルーツモヒート」。とってもフルーティーで、ますます爽やかなモヒートです。"