
ひと口食べて、思わず「美味しい!」と、声に出してしまったせいろ蕎麦。
蕎麦湯までしっかり堪能いたしました。
国内産の蕎麦粉を使用しているので、もちろんシーズンには新蕎麦が楽しめます。
「蕎麦屋でちょいと1杯」が、昔の粋な江戸っ子なら、BARの蕎麦で一日を〆るのは、
現代のオトナの粋なのではないでしょうか。
ただし、長居は野暮な蕎麦屋とは違って、SO BAR(ソー バー)では、
美味しいお酒とハートフルなマスターとのおしゃべりで長居してしまうけれど。
でも、それもまた、長い夏の夜の楽しみなのかもしれません。

こちらの案内を目印に、是非、SO BAR(ソー バー)で都会の粋を楽しんでみてはいかがでしょうか。