カウンターの後ろには、ひときわ存在感のある暖炉が。単なるBARという枠を超えた文化遺産のような空間である。
続いてボウモアを。ここでは、水やソーダで割るというようなことはせず、スモーキーな香りを楽しみながら、ゆったりとロックで飲まれる方が殆どだそうです。