ここで、しばらく溜めてから、『山崎12年』をいただきます。予想以上に美しく豊かな時間の流れ。これぞオトナのバレンタインデー。
今度は、『山崎』のアフターが消えないうちに、コーヒーチョコレートをかじります。こちらは、コーヒー豆の食感も楽しめるタイプで、香ばしさがたまりません。充分単体でも美味しいですが、モルトとのマリアージュで一層魅力的な味わいに。