2010年12月20日ブリック 銀座店
くにろく東京食べある記のくにです。
今回のゲストは、「俺は座らない。ハイボールGOGOGO!」のhiball555さん。ハイボールブームの前からハイボール専門のブログを書き続けている、根っからのハイボール好きです。家飲み外飲みにこだわらず、生活と共にハイボールが登場します。2年前、hiball555さんと一緒にスコットランドの蒸溜所ツアーに行きました。それ以来、時々ハイボールを飲みに行く仲間でもあります。そんなhiball555さんと2人で伺ったのは、ブリック 銀座店。昭和26年創業の老舗のバーで、最初にトリハイを提供した店としても有名です。高級店ひしめく銀座にあって、気軽に飲める本格バーとして人気を集めています。
まずは定番のトリハイ。最近はトリスハイボールが人気ですが、そのずっと前から注がれてきたブリックの定番です。ちょっとした空き時間に、このトリハイを1杯だけ飲みに寄る人も多いといいます。マスターに「普段飲まれているお酒、家飲みのおすすめはありますか?」と伺ったところ、黒角を勧めてくれました。黒角は度数が43°と普通の角よりも高く、ほのかに甘い香りが魅力的です。僕は家では角瓶を飲んでいますが、次からは黒角に切り替えようかと思います。
名物の自家製コロッケを注文します。ブリックに来たらまずはこれを頼ないといけません。気取らないスタンダードな味が魅力です。カブサンドは、発想が素晴らしい。まさかカブと生ハムがこれほどよく合うとは思いませんでした。僕のブリックでの定番になりそうです。そして定番といえば、BRICK揚げ。食パンに海老をはさみ卵を浸けて揚げたものですが、この発想もすごい。フレンチトーストのようなパンとプリプリの海老の組合せで、なぜかハイボールによく合います。
「どのウイスキーがハイボールに合いますか?」これまで何度も聞かれた質問です。角瓶とトリスは間違いなくソーダとの相性がいい。バーで飲むようなもう少し高級なハイボールとなると、ラフロイグ10年、白州10年、響12年などでしょうか。このあたりは知る人ぞ知るハイボールの定番です。この日はハイボールしか飲まないと決めて来たので、2人で同じものを注文しました。ブリックのハイボールは何故かすいすいと飲めて、会話も進みます。この居心地のよさが人気の秘密なのでしょうか。
フードもいくつか追加します。自家製しゅうまいは、普通しゅうまいといえば豚肉ですが、これは牛肉を使っています。オムレツは、BRICKの焼き印のあるオリジナル。中身はきれいな半熟で、中を開けるとドロッと卵が流れ出てきます。
最後に、hiball555さんに「バーとはどういう場所ですか?」と聞いてみました。答えは、「止まり木のような場所」。生活のアクセントとしてハイボールを楽しんでいるhiball555さんらしい言葉です。待ち合わせ前の空いた時間にハイボールを1杯だけ楽しむ人も多いという、ブリック 銀座店。まさに銀座の止まり木のような場所でした。
最後に、hiball555さんに「バーとはどういう場所ですか?」と聞いてみました。答えは、「止まり木のような場所」。生活のアクセントとしてハイボールを楽しんでいるhiball555さんらしい言葉です。待ち合わせ前の空いた時間にハイボールを1杯だけ楽しむ人も多いという、ブリック 銀座店。まさに銀座の止まり木のような場所でした。
□■お店情報■□
ブリック 銀座店
東京都中央区銀座8丁目5-5並木通り ブリックビルディング
03-3571-1180
JR山手線 新橋駅銀座口より徒歩5分/銀座線 新橋駅3番出口より徒歩3分