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2009年6月20日本格USダイナー the SAD cafe @原宿

こんにちは、うっちーです。
今回はちょっと趣向を変えて、"70年代のアメリカの若者のたまり場"をイメージしたダイナー「the SAD cafe」様をご紹介します。

The Sad Cafe

個人的にザ・若者の街なイメージの原宿。
原宿らしくとっても元気で、活気のあるお店でした。

The Sad Cafe

「the SAD cafe」様があるのはラフォーレ原宿がある交差点からちょっとだけ渋谷方面に進んだところ。「b6」という名前のめちゃ目立つビルの6階です。 

The Sad Cafe

吹きぬけになっているおしゃれなビル。

The Sad Cafe

上のほうの階には他にも色々な飲食店があるよう。エレベータで6階に上がります。

The Sad Cafe

お店に入ると、若くて元気な店員さんが明るく迎えてくれます。
この日も既にお客様でにぎわっていて、店内の写真はあまり撮れなかったのですが、70代のアメリカンミュージックが流れる店内はとっても楽しい雰囲気。
実はこの数日前にもたまたまプライベートでこちらのお店に伺ったのですが、そのときはさらにお客様が多くとっても賑やかで、一緒に行った同僚も「こういう雰囲気好きだ~」と言っていました^^

しかもお店があるのは最上階。あいにくの雨でしたが、きっと晴れの日はすごく眺めがいいはず!
H&Mのビルがよく見えます。

The Sad Cafe

窓際の席もありますよ~。
大人数でわいわい楽しんでも、2人でちょっとしたご飯を食べに来てもいいですね。

The Sad Cafe

さて、今回は一杯目に、ちょうどこのときキャンペーン中だった「ルジェ・チラーズ」をいただきました!
『ルジェ カシス』をスムージーカクテルにしていただくという新しいスタイルです。
※同キャンペーンは既に終了していますので、ご了承ください。

The Sad Cafe

こちらでいただいたのは「ルジェ・チラーズ フルーツチョコレート」。
チョコレートのビターな甘みの中に、カシスのやさしい酸味がとけこんだやさしい一杯。
以前こちらのバーで感動した経験がありましたが、チョコレートと酸味のあるフルーツの味わいはとっても相性がいいんですねー。
そしてスムージースタイルでデザート感があるのもまたうれしい。

The Sad Cafe

2杯目にいただいたのは「335」というオリジナルカクテル。
こちらはややアルコール度強めでしっかりお酒です。おいしい♪

The Sad Cafe

お店おすすめのフードも1品いただきました。
「カマンベールチーズフライ」。あると必ず頼んでしまう好物です!

The Sad Cafe

「the SAD cafe」様のカマンベールチーズフライはなんとストロベリーソース添え。

The Sad Cafe

初めて食べる味ですが、これがまたおいしい~。
チーズの濃厚な味わいとストロベリーの酸味がよく合うんです。

The Sad Cafe

この日は取材ということで一人で伺ったので、さくっといただいて失礼したのですが、以前うかがった際にいただいたアボカドナチョスもすごくおいしかったです!さらに、「the SAD cafe」様はお肉のメニューももりだくさん。ステーキにハンバーグ。ハンバーガーもおいしそうでしたー。

The Sad Cafe

「the SAD cafe」とは、イーグルスの名曲"Sad Cafe"の歌詞に登場する架空のお店だそう。
ビデオモニターにも70年代のアメリカンミュージックが流れ、なぜだか私もなつかしいような気分に(笑)友達とお酒を交わしながらとことん語り合いたいときに、また行ってみようと思います。

The Sad Cafe

□■お店情報■□
the SAD cafe
東京都渋谷区神宮前6丁目28-6 b6ビル6階
03-3406-6692
原宿駅 表参道口より徒歩5分

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