2009年3月 4日ウォッカトニック 西麻布
くにろく 東京食べある記のくにです。 本日は、待ちに待った西麻布の名店「ウォッカトニック」さんです。席に座った後、Ｍさんと二人で開口一番飛び出したのは、「ウォッカトニックください」の一言。ここに来て1杯目はこれ以外にありえません。
実はバー巡りの初期に僕がよく頼んだのがこのウォッカトニックというカクテル。大抵どのバーにもあって価格も安いので、知識の乏しい僕には頼もしい1杯でした。簡単なカクテルですが、飲み比べると微妙な違いが分かってきます。気楽な1杯目のはずが、時々ものすごく美味しいものにも当たります。
フードはオイルサーディン、鴨肉の燻製あぶり焼きを注文。オイルサーディンは今まで食べた中でも1番のおいしさ。一度缶詰を開けてオイルを捨て、スパイス、鷹の爪、ニンニクなどと共にオイルを入れ直して、オーブンで焼くんだそうです。かなりアツアツですが、熱いうちに食べます。これは至福の味わいでした。
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実はバー巡りの初期に僕がよく頼んだのがこのウォッカトニックというカクテル。大抵どのバーにもあって価格も安いので、知識の乏しい僕には頼もしい1杯でした。簡単なカクテルですが、飲み比べると微妙な違いが分かってきます。気楽な1杯目のはずが、時々ものすごく美味しいものにも当たります。
フードはオイルサーディン、鴨肉の燻製あぶり焼きを注文。オイルサーディンは今まで食べた中でも1番のおいしさ。一度缶詰を開けてオイルを捨て、スパイス、鷹の爪、ニンニクなどと共にオイルを入れ直して、オーブンで焼くんだそうです。かなりアツアツですが、熱いうちに食べます。これは至福の味わいでした。
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2009年2月24日素敵な個室が充実！ onenightstand（ワンナイトスタンド）＠六本木
こんにちは、うっちーです。
今回ご紹介するのは「Ｂａｒ ｄｏ ｎｏｔ ｍａｋｅ ｉｔ ａ Ｏｎｅｎｉｇｈｔｓｔａｎｄ」様。
変わったお名前ですねー。
一夜限りにしないでまた来てね、という名前のお店です。
電話すると「Ｏｎｅｎｉｇｈｔｓｔａｎｄ（ワインナイトスタンド）です」と出てくれます・笑。
お店は開店して1年半だそう。
オーセンティックなバーですが、お店の方はとっても気さくです☆
重厚ながらモダンな空気を醸し出す店内は、若い人にもウェルカムな雰囲気でした。
2009年2月18日フードにこだわり！銀座 ダルトン２
まいどこんばんは！ほくとです。
東京に帰ってきた今回は銀座に行ってまいりました。
前々からお邪魔してみたいな...と思っていたダルトン２様！
老舗ながら、充実＆斬新のフードメニューで超有名です。
それではお邪魔しましょう。
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東京に帰ってきた今回は銀座に行ってまいりました。
前々からお邪魔してみたいな...と思っていたダルトン２様！
老舗ながら、充実＆斬新のフードメニューで超有名です。
それではお邪魔しましょう。
2009年2月 4日ＧＩＮＺＡ １９５４ 銀座
くにろく 東京食べある記のくにです。
Mさんと新橋駅銀座口で待ち合わせして、今年最初のバーナビ取材に向かいます。昨年10月、スコットランドに行くため、取材は一時中断していました。久々の訪問店は「ＧＩＮＺＡ １９５４」。薄暗く雰囲気のある店内を進むと、マスターが笑顔で迎えてくれます。常連さんはこの笑顔でホッとすることでしょう。
チョコレートリキュール「モーツアルト」を使ったイチゴのカクテル。「モーツアルト」はバレンタインにおすすめのリキュールです。
まずはバックバーを見渡します。ちょっとさっぱりしたものが飲みたいと思っていると、ちょうど正面にラフロイグ10年がありました。「ラフロイグのソーダ割りください」。同行したMさんに先に注文されてしまいました。バーではなぜか、同行者とお酒がカブることがあります。お互いの気分が伝わるのでしょうか。すかさず僕も同じものを頼みます。久々の取材なので、まずはこのへんから様子を見ないといけません。「ソーダ割り」は店ごとの微妙な個性がでるので、バーナビの感覚を取り戻すのにちょうどいい。
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Mさんと新橋駅銀座口で待ち合わせして、今年最初のバーナビ取材に向かいます。昨年10月、スコットランドに行くため、取材は一時中断していました。久々の訪問店は「ＧＩＮＺＡ １９５４」。薄暗く雰囲気のある店内を進むと、マスターが笑顔で迎えてくれます。常連さんはこの笑顔でホッとすることでしょう。
チョコレートリキュール「モーツアルト」を使ったイチゴのカクテル。「モーツアルト」はバレンタインにおすすめのリキュールです。
まずはバックバーを見渡します。ちょっとさっぱりしたものが飲みたいと思っていると、ちょうど正面にラフロイグ10年がありました。「ラフロイグのソーダ割りください」。同行したMさんに先に注文されてしまいました。バーではなぜか、同行者とお酒がカブることがあります。お互いの気分が伝わるのでしょうか。すかさず僕も同じものを頼みます。久々の取材なので、まずはこのへんから様子を見ないといけません。「ソーダ割り」は店ごとの微妙な個性がでるので、バーナビの感覚を取り戻すのにちょうどいい。
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2009年1月28日バカラと贅沢なひとときを BAR Virgo＠赤坂
こんにちは、うっちーです。
今回は赤坂の「Ｖｉｒｇｏ（ヴァーゴ）」様に行ってきました。
Ｖｉｒｇｏ様は、スコッチウイスキー好きの方にはぜひ、一度足を運んでみていただきたい素敵なバーです。ウイスキーだけでなく、バーテンダーさんのセンスが光るカクテルも素晴らしいものばかり。たぶん、今回ご紹介できるのもその魅力のごく一部ではないかと思います。
2009年1月26日THEプロフェッショナルインタビュー1月号 BAR WOODY/東京・吉祥寺 田中雅博氏
BAR WOODY / 東京・吉祥寺 田中雅博氏
ストイックなバー・スタイルを貫く
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住宅地として人気の吉祥寺に10年前に開店したのが、BAR WOODYである。
オーナーは、田中雅博氏。音楽が好きで、シガーが好き。バーでは、４人以上のお客様はお断り。一人客には、無理やり話しかけたりしないこと。もちろんバーテンダーからはお客の仲の取り持ちはしない。ややストイックで昔ながらのバーのスタイルを貫いている。
田中氏の前職は、ソフトウエアの開発である。当時は非常に忙しく、自宅に帰るのは月に５日程度という日が続いた。あまりにも疲れすぎていたために、仕事が終わり、ホテルへ戻っても頭が冴えすぎて眠れないことがあった。
そんな日に訪れた場所がバーである。上質なお酒をゆっくりと飲み、バーテンダーと他愛のない話をする、そんな時間が田中氏にはうれしかったという。
「転職を考えたとき、好きな音楽が聞ける仕事がいいなと。疲れているときに、親切にして頂いたことで、自分も他人を幸せにするバーテンダーになろうと考えました。」と田中氏。
様々なお店で、バーテンダーとして働き始めた。
実は、あまりお酒が得意な方ではなく、特にジンが苦手であったそうだ。ところが定番人気のマティーニとジントニックは、ジンが主体のカクテル。田中氏は、様々な銘柄のジンとブランデーを購入し、自ら毎晩マティーニとサイドカーを作成して１杯ずつナイトキャップとして飲んだ。こうしてジンの味を覚えていったのだそうだ。
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【音楽が好きで、シガーが好き。昔ながらのバーのスタイルは、田中雅博オーナーのこだわり】 |
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2009年1月19日女性にオススメ Ｂａｒ Ｌｉｃｅｎｃｅ Ｆ（バー リソンスエフ） ＠銀座
こんにちは、うっちーです。
今回は伺ったのは「Ｂａｒ Ｌｉｃｅｎｃｅ Ｆ ｆｒｏｍ 日比谷バー」様。
女性バーテンダーが接客してくださるお店なので、特に女性にオススメです♪
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