2015年7月22日開高健の写真に見守られて飲む、澄んだ味わいのジントニック
〜東京・銀座 BAR オーパ銀座
「今度、銀座のバーに行ってみない?」と、
お酒好きの仕事の先輩からお誘いが。
女性には敷居が高そうだな。まずどこから入ったらいいかわからない
雑居ビルのエレベーターから緊張する!とドキドキしながら
指定のバーへ足を運ぶと、外階段のある地下でグッとオープンな雰囲気。
手彫りの看板や天然木のカウンターにも温かみがあり、
ゆっくりとくつろげそうな雰囲気にホッとする。
〜東京・銀座 BAR オーパ銀座"
2011年5月19日銀座のオーセンティックバー「BAR 武蔵」でオリジナルカクテルを
BAR-NAVIブロガー記者のさとみです。
日中はコートが不要の季節になり、少し汗ばむ陽気の日もちらほら・・・・・・
年度初めの慌ただしさもようやく落ち着き、余裕が出てきた、そんな頃ではないでしょうか?
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日中はコートが不要の季節になり、少し汗ばむ陽気の日もちらほら・・・・・・
年度初めの慌ただしさもようやく落ち着き、余裕が出てきた、そんな頃ではないでしょうか?
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2011年4月28日いつでも待っていてくれる銀座のショットバー Bar Vespa
BAR-NAVIブロガー記者のyoshieです。
ゆったりとした気分で美味しいお酒を好きなスタイルで楽しむ。
そんな贅沢な時間が過ごせるのも平穏無事な毎日があってこそだと、
改めて感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
今回は、隠れ家のようなBarがひしめき合う銀座7丁目の
Bar Vespa(バー ベスパ)さまにお伺いしました。
2011年4月22日銀座の老舗オーセンティックバー「Bordeaux(ボルドー)」
BAR-NAVIブロガー記者のkyah(キャー)です。
今回は、銀座の中でも長い歴史を誇る
BAR「Bordeaux(ボルドー)」さまへ。
かつては会員制のBARだったらしいのですが、
今でもお客様は50歳以上の方が殆どという、
特有の雰囲気を持った別世界です。
2011年3月31日アンティークグラスでいただく銀座のショットバー「Ginza Zenith(ギンザゼニス)」
BAR-NAVIブロガー記者のさとみです。
夜の闇に包まれるまでの時間がだんだんと長くなり、未だ寒いながらも春はすぐそこにやって来ているのだな、と感じる今日この頃。
会社を出る時には真っ暗だった真冬よりも、「今日はちょっと飲んで帰ろうかな」と思う機会が増えたように思います。
2011年1月31日モンドバー 銀座
くにろく東京食べある記のくにです。
バー好きのブロガーさんといえば、僕の頭に真っ先に浮かぶ方の一人、「馳走に屋号に意匠あり」のまさぴさん。ブログには2000年から約10年間にも及ぶ詳細な食と酒の記録が綴られています。バーではシングルモルトをよく飲むという、まさぴさん。一緒に訪問したのは、食に対するこだわりが素晴らしいモンドバー。昨年25周年を迎えた、銀座の地下にある隠れ家的なオーセンティックバーです。
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2010年12月20日ブリック 銀座店
くにろく東京食べある記のくにです。
今回のゲストは、「俺は座らない。ハイボールGOGOGO!」のhiball555さん。ハイボールブームの前からハイボール専門のブログを書き続けている、根っからのハイボール好きです。家飲み外飲みにこだわらず、生活と共にハイボールが登場します。2年前、hiball555さんと一緒にスコットランドの蒸溜所ツアーに行きました。それ以来、時々ハイボールを飲みに行く仲間でもあります。そんなhiball555さんと2人で伺ったのは、ブリック 銀座店。昭和26年創業の老舗のバーで、最初にトリハイを提供した店としても有名です。高級店ひしめく銀座にあって、気軽に飲める本格バーとして人気を集めています。
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