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「銀座 バー」カテゴリの記事

2008年12月 1日THEプロフェッショナルインタビュー11月号  holly BAR/東京・銀座 小島千明氏


holly BAR/東京・銀座 小島千明氏

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海上自衛隊からオーナーバーテンダーへ
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銀座には数多くのバーが地下にあるが、今回のholly BARもそのうちの1店である。オーナーバーテンダーは、小島 千明氏。9席を一人でまかなう小島さんは、スラリとした長身ですっきりと伸びた背筋に、ショートカット・シャツとネクタイ・パンツスタイルと男装でカウンターに立つ。しかし、その笑顔は優しく、初めてこの店を訪問したお客様も、和ませてくれる。
小島さんの前職は、海上自衛隊だ。店内は、船中をイメージしており、カーブされた天井と丸い鏡、世界地図等で飾られている。

銀座 ホリー 銀座 ホリー
銀座 ホリー

【地下へはいるとholly BARの看板。店内には船中をイメージした世界地図・気圧計が飾られている】

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2008年10月21日THEプロフェッショナルインタビュー10月号  銀座サンボア/新谷 尚人氏


銀座サンボア / 新谷 尚人氏


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バーの原型はスタンディングである
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関西で10軒を構えるバー、サンボア。バーが好きな関西人なら、1度は門をくぐり、名物のハイボールをひっかけたことがあるはずだ。北新地サンボアのオーナーである新谷尚人氏が、銀座サンボアを開店したのは2003年7月。スタンディング形式、午後3時から開店、65歳以上は6時までドリンク半額になるハッピーアワー、オーセンティックな内装、チャージ無しなど、北新地のサンボア・スタイルはそのままだ。
  銀座 サンボア 銀座サンボア

『北新地・銀座サンボアバーオーナー新谷尚人氏、ある日の銀座サンボアバーでの風景』

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2008年8月29日その名の通り!洋酒博物館@銀座

今回ご紹介するのは銀座の「Bar 洋酒博物館」です。
その名のとおり、3000本ものボトルを揃えた店内は見渡す限りボトル、ボトル!!
本を何冊も出すほどカクテルを極めた店長のオリジナルカクテルも魅力のひとつです。

雰囲気はカジュアルで、20時まではフードが半額という嬉しいサービスも。
バーに慣れていない方にも入りやすいお店だと思います。
ぜひここで洋酒の文化を堪能してください☆

カウンターから右

白州ソーダ  

今回はうっちーのレポートです。
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2008年7月31日BAR初心者は、まずはココ!銀座WHISIKY-S (ウイスキーズ)

まいどこんばんは、ほくとです。

本日はBAR初心者・特にウイスキーはココで学ぼう!
銀座WHISKY-S様のご紹介です。
というのも、WHISKY-S様はそもそも「ウイスキーの奥深い魅力をお客様に伝えたい!」というコンセプトのもと、
山崎蒸溜所とのコラボレーションで生まれたBARです。
ウイスキーの魅力を伝えるため、様々な仕掛け・アイデア・工夫がちりばめられています。

早速覗いてみましょう!
WHISKY-S様入り口

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2008年7月29日TOTI ni BAR(トチ バー)@銀座

こんにちは。「くにろく東京食べある記」のくにです。 08071501.JPG 銀座の隠れ家「TOTI ni BAR(トチ バー)」のご紹介です。この店の特徴はなんといってもこの栃の木の一枚板を使用したカウンター。栃の木を使った温かみのある内装も落ち着いた雰囲気を演出しています。 08071504.JPG 栃の木のカウンターで飲む山崎18年。大きな氷が山崎を更に美味しくしてくれます。 続きを読む "TOTI ni BAR(トチ バー)@銀座"

2008年7月15日リトルスミス@銀座

こんにちは。「くにろく東京食べある記」のくにです。 08070801.JPG 08070802.JPG リトルスミスはとても分かりづらい場所にある隠れ家バー。地下2階まで降りて店の扉を開けると、大きな曲線で構成された洞窟のような空間が広がっています。こんなところにこんな空間があるとは!店内はゆっくりと時間が流れていて心地いい。ホントに隠れ家にしたいようなバーです。 08070803.JPG 白州のソーダ割り。外は暑くて汗ばんでいたのでまずはスッキリするものから。同行したMさんもモヒートからはじめます。 リトルスミスは料理が素晴らしい。特にパスタに対するこだわりはすごい。たくさんあるパスタの中からどれを選ぶかも楽しみの一つです。 続きを読む "リトルスミス@銀座"

2008年6月27日THEプロフェッショナルインタビュー6月号 BAR東京/東京・銀座 八巻博和氏

BAR東京/東京・銀座 八巻博和氏

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保志雄一氏との縁で、銀座のバーテンダーへ
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外からでは、窓が小さく中の様子が伺えないのは、バーである所以だろう。
重い扉を開けると、ほのかに照明の中で、白いジャケット姿で働くバーテンダーが浮かび上がる。

BAR東京は、2000年に開店。
店長を勤めるのは、八巻博和氏だ。バーテンダーとなったのは、友人とバーに行ったことがきっかけだったと、八巻氏は語る。カウンターでチャイナブルーを飲み、その色の美しさとおいしさに驚き、「バーテンダーってかっこいい!」と感じたという。
その後、アルバイト情報誌をめくり、中野のショットバーでアルバイトをスタートさせた。

「バー関連の本を読むと、日本の有名なバーは銀座と横浜にあって、バー文化が集結しているのだと思いました。やはり銀座のバーで働きたいと考えるようになりました」

八巻氏は、雑誌のバー特集を購入。その雑誌に掲載されていた銀座のバーに順番に電話をかけたという。しかし、なかなか雇ってくれるお店はない。
その中で、当時『リトルスミス』のチーフバーテンダーであった保志氏は、
「今は人数が足りているけれども、知り合いの店に声をかけてあげるから、履歴書を持って一度いらっしゃい」と声をかけてくれた。

面接から約2週間後、保志氏から「一人退職するので良かったら働かないか」という連絡があり、八巻氏は晴れて銀座のバーテンダーとなった。

重い扉を開けると、ほのかに明るい照明 BAR東京の世界観が広がるはず

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